不動産購入はこわくない 後悔しない不動産選びができる ・37

■ 最後の最後に、大事なこと。

購入であれリフォームであれ、何であれ住まいについて考え始めたら、物件を探すよりも前にしておかなければならないのはやっぱり、希望条件の整理なのです。

条件があいまいだと、必要以上に多くの物件に足を運ばなければならない可能性もありますし、多くの物件を見れば見るほど、多くのメリット・デメリットを目の当たりにすることになり、条件があいまいなまま変に目が肥えて、結局わけがわからなくなってしまいます。(最初のころ見た物件を忘れてしまったり)。

これもまた、予算と同じでしつこく書いてきましたが、希望条件を書き出すことが、物件を見るより先にしてほしいことです。これもどこかで書きましたが、ノートに書く、またはカレンダーの裏だっていいです。自分(家族)を中心に、矢印で連想ゲームみたいに書いて発展させていってもいいし、項目として箇条書きにしてもいいし、それは自由です。こうして、書いているうちに考えがまとめやすくなるから不思議です。そして、その紙は、大事にとっておいてください。新しい住まいに暮らし始めたとき、今に至るまでの苦悩(?)の経緯や、物件を見てまわったことが、なつかしく思い返せることでしょう。

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